令和2年夏「赤城山 限定あまさけ300ml」新発売!地域で紡いだ至高の一滴
赤城山が代表銘柄の近藤酒造さんは、地元みどり市で、耕作放棄地を未然に防ぐため、地元の農業、商業、工業、観光、福祉関係者、市・県と連携して、「酒米」の作付と地域特産物創出にチャレンジされています。
この新商品は、富弘美術館を囲む会会員様の「地元にある酒蔵でみどり市ならではのお土産を」との声をみどり市長が伺い、みどり市酒米推進協議会に提案して開発に至った甘酒です。
地域貢献を目標とし、地域の力で耕作放棄地を再生し、製造した酒米「みどり市産 舞風(まいかぜ)」を精米60%まで磨き製造した麹を使用しています。
米の旨味と麹の甘さのバランスがベストマッチし、スッキリとしたさわやかな味わいです。 ラベルは、地域農業再生への取り組みに賛同いただいた、みどり市出身の詩画作家、星野富弘氏から作品「生きているから」(一薬草(イチヤクソウ))を提供いただき、刻み込んでおります。
飲む点滴と言われ、滋養強壮に効くため、お子様から年配の方まで常温、冷やして、温めてお好みでどうぞ。
夏バテ防止、コロナで疲れた心と体に、地域で紡いだ至高の一滴はいかがでしょうか。
あまさけの味わいとラベルの目で見る美しさも追求した逸品です。
原材料 米、米麹
着色料・保存料不使用
アルコール0%
2020年7月22日の上毛新聞にも取り上げられました!
コメント
期間限定の甘酒が欲しいです。申し込み方法を教えてください。
さんけさま、御連絡が遅くなり申し訳ありません。
近藤酒造さんに問い合わせたところ、地元みどり市大間々の酒小売店で販売しているほか、近藤酒造さんでも買えるそうです。
お問い合わせください。
https://akagisan.com/